金鱗湖近くでも紅葉が見える16日は湯布院の旅館を9時に出て狭霧台展望所に向かった。残念ながら雄大な景色は見えなかったけど、湯布院や由布岳がボーっと見える場所で記念写真。なかなか寒い。早々に金鱗湖そばに車を移動して、昼食の予約をしている時間まで妻達の買い物に付き合った。ピーナッツに目が無い僕は千葉県八街(やちまた)産落花生と大分県国東半島産れんげ蜂蜜使用と書いてあるピーナッツ・ハニー(800円)をパン用に買った。11時半になったので、「亀の井別荘」内にある「湯の岳庵」に向かった。

湯の岳庵の周りも紅葉がきれい金鱗湖に接した亀の井別荘は宿泊しなくても、ゆったりとした敷地を歩くことが出来る。丁度紅葉した木々が美しく、茶房「天井桟敷」を通り抜け、築後40年になる湯の岳庵へ。建物に入るまでの庭の紅葉、和室から紅葉した庭園を見るだけでも値打ちがある。





あまりお腹が空いていなかったので、僕が選んだメニューは鰻茶漬けセット(1800円)。 佃煮にした鰻にお茶をかけて食べるだけのシンプルな昼食でした。 妻達が選んだ季節弁当(2100円)、オムライス(2100円)、地鶏そばなど、いずれも場所代込みと思えば大満足でした。

鰻茶漬けセット季節弁当

曇ってきて気温が上がらず、おまけに雨が降りそうな天気では、せっかくの久住連山が見えないならと、方向を変えて、「九重 夢の大吊橋」を渡ることに。普通車用駐車場は北方エリアが30台と小さく既に臨時駐車場に誘導されるので、方向を変え中村エリア側に進む。約200台止められるので待つ事しばし、無事駐車できた。

九重 夢の大吊橋は人・人・人・・・大吊橋から見る、日本の滝100選の「震動の滝」

大吊橋は昨年10月30日オープンする前に近くから眺めていたが、金曜なのにもの凄い賑わいで驚きました。全長390m、高さ170mの吊橋はすれ違いが大変なくらいにラッシュアワー状態でしたが、橋上から見える「震動の滝」や渓谷は見事な紅葉で、風が強く揺れて迫力満点でした。僕は高所恐怖症なので、写真だけ取って、寒いからとか言いながら戻った。かなり温度が下がったようで、くしゃみが止まらず嫌な予感。

さて、次の目標地点は「シェ・タニ瀬の本高原店」のケーキ。 やまなみハイウェイ(11号線)で瀬の本交差点の手前、九重スキー場への入り口に何店かが固まっている場所にあった。Baliさんのブログをチェックしていたので是非寄りたかったお店。

シェ・タニ 好きなケーキを2つ選ぶ僕の選んだケーキ2点

大きな窓からは曇っていて何も見えなかったのは残念でしたが、ケーキはやはり美味しかった。ケーキセットはケーキを2つだけ選ぶけど、あまり甘くないのでもう少し食べたかった。次はケーキ・バイキングだと隣で妻が呟いていた。


阿蘇プリンスホテルのツインルームこの後は阿蘇に向かって走り、何も見えないので、そのまま阿蘇プリンスホテルに向かい5時にチェックイン。阿蘇プリンスは九州にやってきた2004年6月に2泊して以来。今年このホテルの経営権はルートインに変わっているが、以前のままで運営しているようだ。部屋の椅子などは塗りがはげて興ざめしたのを覚えているが、古いなりに綺麗になっており、レストランもゆったりとしてリゾートホテルとして再生できるのではないかと感じる。これならまた泊まってみたいし、来年はまたゴルフをしに来ようと妻と話した。

今回は湯布院から阿蘇と言う九州の初級コースでしたが、「ゆふいん山荘香楽庵」の良い泉質の温泉、亀の井別荘「湯の岳庵」でのゆったりとした昼食、日本一の「九重夢の大吊橋」での紅葉、シェ・タニ瀬の本店のケーキ、阿蘇プリンスホテル朝食時の幻想的なもやった景色。お天気が悪いのは残念だったけど、妻の母や姉妹に九州の大自然とおいしいものを堪能してもらったのではないかと思っています。