前回の雲仙では、白雲の池手前に車を置いて、絹笠山(870m)まで登っていったので、今回もどこか歩こうと考えていたが、島原に抜けたいので軽く1時間歩くことにした。ホテルに置いてあった雲仙散策マップを見て、地獄の周囲を大きく廻れそうなので、右周りで歩いてみた。

温泉神社翌日(4月6日)は、雲仙地獄の山側をぐるっと右回りに歩いてみた。旅館富貴屋の横から温泉神社を抜け、八幡地獄手前を左側に折れ、階段を上がっていく。

河野神社の鳥居が一杯湯元ホテルから上がる階段と交わるところに、河野稲荷神社の赤い鳥居が連なっている。こんな所にも京都伏見稲荷並の千本鳥居があるなんて。






階段道が多いそこから急な階段が続き、林道を歩く。野良犬の鳴き声がしたので妻は恐がったけど、幸いにして吼えながら遠ざかって行った。






矢岳・地獄への案内林道を下っていくと、57号線と雲仙ゴルフ場が見えるところに出た。矢岳・地獄の矢印に沿って、再び階段を上がっていく。






矢岳園地は植生復元林の中心にある急に広い場所に出た。940mの矢岳への登山口であり、この広々とした所が「矢岳(やだけ)園地」と言うのはあとで分かった。植生復元林への案内板もある。






雲仙の温泉街やおしどりの池を一望そこからすぐ地獄への急な階段が見えてきて、温泉街やおしどりの池が一望に出来、あとは下る一方。約50分あまり人が歩いた跡は無い道だったけど、ちょっとした散歩を楽しんだ。






新湯共同浴場締めは雲仙の共同浴場への入浴。今回は地獄横、宮崎旅館そばにある新湯共同浴場。朝10時半だったからか、先客は直ぐに上がり、独占状態で入浴。大きな旅館では味わえない本物の温泉だった。