グラバー邸は昔両親が福岡に住んでいたときに行っているが、今は「グラバー園」と呼び、市内に点在した9つの洋館が集められているとは知らなかった。グラバー園内を約1時間半、長崎に住んだイギリス人たちの足跡をたどりながら洋館を出たり入ったりして歩いてみた。

グラバー園の最上部から長崎港が一望できる動く歩道を使いながら、一番の高台には旧三菱第2ドックハウスがあり、思いがけず、長崎港や稲佐山などが一望でき、なかなか良い景色。




グラバー邸の食堂 当時を彷彿とさせるトーマス・ブレーク・グラバーを筆頭に、幕末から明治時代に、日本の文明開化に深く関わった欧米人たちが住んでいた洋館は綺麗に整備され、どれも一見の価値がある。特に旧グラバー邸は江戸時代末期の1863年に立てられ、日本最古の洋風建築として国の重要文化財に指定されている。


旧グラバー邸は懐かしい 掃除する女性が多くて良いけど目障りかなグラバーの妻ツルがあまりに有名な「蝶々婦人」のモデルになったと言われているが、グラバー園全体が幕末維新時代の日本を思い起こさせる恰好の場所だと改めて感じることが出来た。





孔子廟は小さいが威圧される昼食までまだ時間があるので、「松翁軒」に入りカステラを購入し、長崎孔子廟http://www4.cncm.ne.jp/~rekidai-museum/koushibyo/index.htmlに立ち寄った。奥にある「中国歴代博物館」に入り、故宮宮廷文物展では中国清代のカラフルな茶道具60点が日本初公開とあり、黄色、赤色、青色とどれも素晴らしい作品だった。


四海楼のチャンポンは上品な味12時までに四海楼に入ると、まだ席が空いていて、直ぐに座ることが出来た。






四海楼の豚角煮まんじゅう(とんぶうろう)定番のチャンポンとトンボウロウを頼む。味が美味しいのと、サービスが非常にすばやいことと、長崎港が一望できる眺望の良さが中華街の店とは違ってお勧め。





次回は丸山遊郭あたりを中心に歩きたいと思った。さて、昼食を終え、ホテルで車を出して、本来のお目当てハウステンボスに向かった。