天気も良いので久住でしばらく過ごすことにして、ホテルを9時半にチェックアウトして、まずはくじゅうヒルズホテルから車で10分の赤川温泉に行った。僕の種本、別府温泉道を発案した斉藤雅樹さんの「大分の極上名湯」本を読んで、久住町の温泉なら「赤川荘」が良さそうだったから。

内湯も冷鉱泉と沸かし湯の2つ白〜青白濁の見事な冷鉱泉。硫黄の浴感は大分一。飲泉では強い硫黄の苦味と石膏分の甘みが口に広がる。こんな説明を読むと入らねば損だと思った。


雄飛の滝を前に、硫黄鉱泉を楽しむという説明だが、女将に聞くと、室内の沸かした湯で体を温めてから、手前の露天なら26度だけど入浴可能と聞き試してみる。

露天風呂からは滝が見える2度出たり入ったり。最後に、室内の飲泉でもある冷泉に入ってみる。これは12度位か、早めに10を数えると体がじんじんして痛くてもう我慢出来ずに飛び出した。


出た途端に、体が急に温まってきて、これがなんともいえない快感だった。

赤川温泉「赤川荘」はロッジ風リゾートホテルも良いが、温泉を楽しむならこういった隠れ湯が良い。明るい女将の声やおいしそうな食事に惹かれる。



アトピーや乾燥肌にききそうな温泉石鹸も販売していたので、子供達にお土産で購入した。 久住山への登山口でもあるが、朝なので一人で占有できたのも最高だった。