3826800d.jpg2006年の映画「ダ・ヴィンチ・コード」の続編となる「天使と悪魔」を見ました。第一作がダ・ヴィンチの名画に隠された謎だったが、今回は天文学者ガリレオ・ガリレイの暗号の謎解きのストーリーでした。

キリスト教の総本山であるバチカンが科学者を弾圧した歴史は、ガリレイの「それでも地球は回る」というあまりにも有名な言葉が残されているように事実です。科学者のバチカンへの復讐が始まるという話は、どこまでが現実でどの部分がフィクションなのかわからない。


二時間にコンパクトに描いたためか、映画はハイペースに進み、字幕を必死で読まないといけない。観客には現実と虚構の境界線がわからないだけに、より映画の展開に引き込まれるのでしょうか。
ローマの有名な寺院がふんだんに使われていたので、まるでローマの市内観光をしているようでした。

トム・ハンクスが演じる宗教学者ロバート・ラングドンはなかなか魅力的であり、最近話題に出てくる「反物質」が神への冒涜なのか?
といった今の時代風潮を織り込みなかなか面白い映画でした。

<ヤフー映画より>
解説: ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演の大ヒット作、『ダ・ヴィンチ・コード』の続編となる歴史犯罪ミステリー。イタリアのローマで400年の時を超えてよみがえった秘密結社・イルミナティによるヴァチカンへの復讐(ふくしゅう)を阻止するべく、ガリレオの暗号コードに挑む宗教象徴学者・ラングドンの活躍を描く。ヒロインには『ミュンヘン』のイスラエル人女優アイェレット・ゾラーを抜てき。ほかにユアン・マクレガーやステラン・スカルスガルドなど、国際色豊かな実力派俳優たちが脇を固める。原作の張り詰めた緊迫感を、より臨場感たっぷりの映像で見せてくれることに期待したい。(シネマトゥデイ)

あらすじ: 宗教象徴学の権威、ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、秘密結社・イルミナティの復活を探るべくローマへ旅立つ。17世紀、ヴァチカンの科学者への弾圧の陰で結成されたイルミナティが、今にも教皇候補の暗殺を計画しているという。ラングドンと科学者ヴィットリア(アイェレット・ゾラー)は、ガリレオの暗号コードの解明に乗り出すが……。(シネマトゥデイ)