7月12日の「追い山ならし」を初めて見に行きました。ならしというように、追い山ならしはフィナーレの豪快な「追い山笠」のリハーサルという位置付けです。追い山より1キロ短いが、その迫力は本番さながらを感じさせる。

川端商店街から櫛田神社に着いた時には、既に一番流れが入ってきて歓声とともにかき山が動くのが、垣根越しに見えるだけ。

早速遠回りしながら、祇園承天寺近くの折り返す場所で見学しました。間近で見るのはリハーサルとはいえなかなかの迫力でした。
先乗りが承天寺のお座主への挨拶してまもなく、本体が到着して、Uターンして走り去る。かき手の「オッショイ、オッショイ」の響きと沿道の観客があげる歓声と拍手がますますヒートアップしていく。ひしゃくやバケツやホースでかき手や地面に水をかける。祭りのなかに身を置くだけで心地よい。7つの流れが終わり、再び川端商店街に入ると、そこにかき手たちが戻ってきて締めの拍手がまた祭りの最中をだと実感する。

15日早朝の「追い山」で博多祇園山笠もいよいよフィナーレを迎える。梅雨も明け、いよいよ夏本番です。