8月26日に福岡を離れ、9月6日戻ってきました。今回は東京、大阪や長野県に出張したが、ブログを全くアップ出来ずじまいでした。

娘達との旅行最終日をやっと書きました。8月15日は熊本城と熊本ラーメンをという息子の希望コース。この日は前日の快晴から一転して朝から雨が降っていた。

阿蘇を離れる前に、阿蘇地区で最大のお土産レジャーランドとも言うべき巨大な「阿蘇ファームランド」に行くが、いつ行ってもすごい人だかり。昨年の夏には宿泊棟に泊まったが、家族連れには楽しい所です。
次のストップは、道の駅「大津(おず)」で最後のお土産探し。後日談だが、この道の駅入ってすぐ左にある馬肉の店「はしもと」の赤身がうまく、いつも百グラム3百円くらいの安い赤みをたくさん買うという人の話を翌週別府で聞いた。

ラーメン 黒亭熊本市内に入り、まずはお目当ての熊本ラーメン「黒亭」に並びました。待つこと約1時間。僕らのあともどんどん並んでいく。二人だとすぐ諦めるが、娘たちは初熊本ラーメンと期待が高まるようで並ぶことには平気で、確かに並ぶくらいの店でないと値打ちが無いのだろう。

ラーメン 黒亭の熊本ラーメンは博多同様の豚骨スープ、固めの麺、もも肉のチューシュー・キクラゲ・青ネギとニンニクの粒。スープを埋め尽くすがごとくにニンニクの粒が浮いて、この味が独特の風味を出している。


城 天守閣次のお目当ては息子の希望した「熊本城」。駐車場から見る黒色の天守閣にはいつ来ても圧倒されます。加藤清正公が創建した本丸御殿は、明治10(1877)年の西南戦争で焼失したが、築城400年を記念して平成15年に着工し、昨年春に復元された。

城 大広間まずはその本丸御殿に入る。なんと言っても大広間の連なる襖が圧巻だ。玄関口の鶴之間(60畳)、梅之間(35畳)、櫻之間(28畳)、桐之間(24畳)の部屋が連なり、大広間縁側の回廊で結ばれている。


城 昭君之間藩主が座したといわれる若松之間、中国の故事「王昭君」の物語を描いた昭君之間など絢爛豪華な大名文化が楽しめる。



見忘れていた闇(くらが)り通路は茶店前から下がっていくと入ることができる。本丸御殿大広間の地下に広がる通路で、石垣の上に架けられた梁、巨大な柱が並び、他に例を見ない。

その後、天守閣を登ってみた。大天守は3層6階で地下1階、地上30m。別棟の小天守は2層4階で高さ約19m。外壁が各階の軒下部分が白い以外は黒の下見板で囲われ、独特の景観を見せている。内部には時代ごとの熊本を紹介する展示がある。

城 宇土櫓汗だくだが、西南戦争後にも焼け残った宇土櫓にも登った。3層5階、地下1階からなり、第3の天守と呼ばれているが、大そう美しい。慶長年間(1596〜1614年)の建物で、築城時の趣を残し、国指定重要文化財に指定されている。今にも甲冑を着た武士が現れてきそうだった。

ラーメン 大黒目的を見終わって、もう1軒ラーメンを食べるかと息子に聞くと、おなかが一杯といいながらおやつ代わりに食べようと、山鹿方面に走り、「大黒ラーメン」に入る。


ラーメン 大黒の麺が黒亭よりやや細くて固めだが、スープにはにんにくの粒が浮かび、柔らかいチャーシューがうまい。結局、熊本ラーメン店に2軒入り、娘夫婦は大いに堪能したようだ。


帰りはお盆の渋滞に引っかかり、福岡に戻るのが10時前になったので5時間近くかかったが、ラーメンが効いていたのでおなかも空かず、最後は近くの「網元」で打ち上げ。