うみたまご翌日、別府でまだ行ったことのない「うみたまご」に行こうと決めていた。ここはもとおと大分マリーンパレス水族館と呼んでいたが、2004年5月に「うみたまご」に変身している。なかなかうまいネーミングだけど、マリーンパレスのイメージが強くてなかなか行けなかった。

日曜の朝ということで、うみたまごの切符売り場はすでに混んでいた。旅館に割引券は無く、JAFカードを提示したら100円だけ安くなった。

うみたまパフォーマンスすでに、大勢の人が野外にいたので急いで見に行くと、10時15分からの「うみたまパフォーマンス」が始まっていた。アシカに続き、セイウチが出ると急に観客がざわめきだした。


うみたまパフォ 視線はセイウチが合図とともに、シーソーに足をかけると、凄い勢いで水の入った袋が観客席に飛んでいく。手で掴んだりすると、パンと割れて、水がビシャッとかかる。どんどん、向きを変えながら、飛んで行く。夏だから大受けのパフォーマンスだ。

次は、11時半から「イルカのスプラッシュタイム」が始まるので、館内をさっと見てから、水槽そばに場所を確保して始まるのを待つ。約30分待つが、海が広がって見渡せるので、これがなかなか気持ちが良い。

イルカの水しぶきさて、ここでもイルカのダイビングで観客に水をかけるのが売り物になっている。早速、ジャンプして水の洗礼を受ける。イルカプールと観客の距離は小さいこともあってかなり近いからか、ジャンプはやはり迫力がある。

イルカのスプラッシュタイム水がかかって泣いた子供もいたけど、水がかかったずぶ濡れの人もみんな歓声を上げながら、開放的な雰囲気を楽しんでいた。



イルカの感謝タイムイルカが4頭、水から台の上に上がって尻尾を振っていたが、何ともそのしぐさが可愛い。
この2つのショーだけで、うみたまごにやってきた値打ちがあった。
あんまり暑いので、外にでて、猿のいる高崎山自然動物園の建物で休憩。

汗が引いたので、明礬温泉に向かった。市街地から離れ、標高300mの山ろくにある明礬温泉は、硫黄の香りが周辺一帯に漂っているのがなんとも良い。藁葺きの小屋は江戸時代に栄えた「湯の花小屋」で、国の重要文化財になっている。

明礬 湯の里大露天風呂のある「明礬 湯の里」からは明礬大橋越しに別府が展望でき、眺めが良い。体に沁み込むような硫黄泉と、日陰での涼しさを交互に楽しむのもなかなかもの。か〜っと晴れた太陽の下、温泉で汗をかき、日陰で汗が引いたら、また入る。

明礬 岡本屋売店入浴後は、岡本屋旅館の売店で軽く食べることにした。奥の角に座ると、自然の風が流れ込んでくる。この店ではまず、座る場所に案内され、メニューを決めたら、入口に行き、注文する形式です。


明礬 岡本屋 サンドとやせうま地獄蒸しカスタードプリンがこの店の名物でわざわざ食べに来る人も多い。今回は、地獄蒸し たまごサンドイッチ、しんちょきもち、やせうま(写真、上)を頼み、最後にやはりプリンを頼む。


それにしても、この店では車と人が交錯している。誘導する人間を置いたほうが、結果的にはお客さんに親切に思う。

帰りは、湯布院経由で、由布岳を見ながら登山口で一休みして湯布院を抜けようと斜面を降りていくと、急に渋滞にはいってしまった。そこで、ユーターンして、湯平方面に向かい、湯布院までぐるっと周遊して、珈琲喫茶「ムー・ジョンジョン」で休憩。この店ではいろんな珈琲が楽しめ、ケーキセットを頼むと、今回はチーズケーキだったがゆったりした時間を楽しんで、湯布院から高速に乗った。