091129_0958~01ブラピとタランティーノ監督と聞いたら見なくてはならないと、行って来ました。アメリカ軍がナチスをどう退治するんだろうかと楽しみにしていたが、とんでもない話だった。戦争映画だから人が死ぬのは当然だが、ユダヤ人の探索やバスターズの企てを見抜いていくナチス側のランダ大佐(クリスタフ・ヴォルツ)の冷徹さと、バスターズ隊長のレイン中尉(ブラピ)の脳天気ぶりが対照的だった。152分の長さを感じさせない新しいタイプの戦争映画だったが、タランティーノ監督の映画は見終わっても何を言いたかったのだろうかと考えて、どこかすっきりしない。




最後のシーンをここで公開するわけには行かないけど、しばらく考えてしまった。立場が変わっても、人間性が変わらぬままでいたいものだ。

<ヤフー映画より>

解説: クエンティン・タランティーノ監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ最強のアクション大作。ナチス占領下のフランスを舞台に、それぞれに事情を抱えたクセのある登場人物たちの暴走をユーモアたっぷりに描く。メラニー・ロランやクリストフ・ヴァルツ、ダイアン・クルーガーなど各国を代表する俳優たちがこれまでにない役柄を喜々として演じている。歴史的事実を基に作り上げられた、奇想天外なストーリー展開は拍手喝采(かっさい)の快作!

あらすじ: 1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。