e1411b1c.jpgこの映画の原題はThe Compligated で、ややこしいとか複雑なとかいう意味であり、とても邦題の「恋するベーカリー」とは程遠いタイトルであり、原題の方がわかりやすい。

名女優メリル・ストリープの前作のミュージカルとストーリーとしては繋がっている。母親一人で育てた子供たちが成長し家を出ていく、ふと出来た心の隙間に離婚した夫が現れてきた、そんな心の綾を描いているのだろう。

子供たちがそんな母親の姿に、自分たちなりに苦しんできたことを見せられて我に戻る。覆水盆に帰らずの格言がぴったりの映画でした。

<ヤフー映画より>
解説: 人気ベーカリーを営む女性実業家が、自分らしい人生を手に入れるために奮闘するハートウォーミング・ストーリー。監督は『ホリデイ』の女性監督ナンシー・マイヤーズ。『プラダを着た悪魔』の名女優メリル・ストリープが主人公の女性実業家にふんしている。また、2010年のアカデミー賞授賞式で司会を務めるアレック・ボールドウィンとスティーヴ・マーティンが共演。ハリウッドを代表するキャストたちによる熱演と、心温まる展開を堪能したい。

あらすじ: 3人の子どもたちを育て上げた母親であり、大人気のベーカリーを経営する有名実業家でもあるジェーン(メリル・ストリープ)。10年前に子どもたちの父親である敏腕弁護士ジェイク(アレック・ボールドウィン)と別れて以来、シングルライフを謳歌(おうか)していた彼女だったが、ある晩、息子の大学卒業式に出席するため滞在したホテルで……。