今日は8月15日、終戦記念日だが、舞鶴引揚記念館に行った時のことを書いておきたい。

前の会社時代に世話になった方が舞鶴にいるので今回やっと訪ねる事が出来た。舞鶴の第1印象はずいぶん大きな町だということ。西舞鶴に入り、東舞鶴へ移動し、舞鶴引揚記念館を訪ねた。敗戦後シベリアに抑留された方の日本帰国の窓口だった舞鶴港当時の様子を知りたかったことがある。

引揚記念館入り口には「平和の誓い」が埋め込められている。舞鶴港は終戦後13年間、最後まで66万余人の同胞と1万6千余柱の御霊を迎え入れてきた引揚港としての使命を果たしてきた。やっと日本に戻ってきたロシアからの抑留者を、舞鶴の人が暖かく出迎えてきた。そして、肉親の帰りを信じつつ岸壁にたたずむ母や妻の姿を館内の資料で見ると、改めて心が打たれる。

a引揚館















入り口広場にある「語らい」像。ここは引揚記念公園でもある。
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展望広場まで300m歩き、展望台からは穏やかな舞鶴湾が一望できる。眼下に引き上げ桟橋があった。
広場には「異国の丘」、「岸壁の母」の歌碑もあった。
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東舞鶴のホテルは駅前に2軒、他のホテルはほとんどが海岸沿いにあります。
引揚記念館から、予約してあった「ポートシャインホテル」にチェックイン。
古いがゆったりとしたデラックスツインの部屋からは、舞鶴港、海上自衛隊舞鶴教育隊(右側)、フェリー乗り場のある前島みなと公園などが一望できた。
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一休みして、東舞鶴駅まで向かい、三条通りをぶらぶら歩く。舞鶴の通り名は海軍の軍艦名がついていた。

aCIMG4930戦艦「三笠」にちなんだ三笠通りや、
朝日通り、八島通りなど。







舞鶴では肉じゃがマップや舞鶴岩がき丼マップ、もうシーズンが終わっていたが「丹後とり貝」取扱店紹介のチラシも入手できたので、その下見で歩いていて、いけす料理「卑弥呼」に入った。まずは、岩がきを生ポンズで頼んだ。1ケ980円と大きいが値段も高い。僕は松江で一度食べたことがあったので、妻にも是非と思っていた。舞鶴純米の日本酒「池雲」が合う。
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すっかりいい気分でホテルに戻ってくると、舞鶴〜小樽間を走る新日本海フェリーが停泊していた。
去年の秋には仙台から名古屋までフェリーに乗ったので、このルートでいつか北海道に渡りたいものだ。
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