大阪府枚方市ではじめてのバルが2日間の日程で開催されたので、初日の23日楽しんできた。バルチケット4枚綴りを前売りで2枚購入して、妻と出かけた。
当日は樟葉から枚方市駅近くまでウォーキング。7.5km、約1時間半を歩いて、天の川(本当は天野川ですが)手前で、ウォークバルの案内の出ていたカフェ・カジョで休憩がてら1軒目のチケットを使うことにした。
Cafe Cajjo(カフェ・カジョ)は韓国茶が楽しめるカフェ。枚方市駅からは離れているので誰も来ないと思っていたと若いオーナーの一言。僕らは疲れ果て、休憩がてら寄ってラッキーだった。ウォークバル用のメニューは「韓国茶+韓国伝統菓子」か「マッコリ+特製チヂミ」。勿論僕はマッコリ。甘みが無く、酸味があるので聞いたら生マッコリ。この日のために仕入れたといい、お土産に韓国ラーメンまでもらった。
休憩充分で、天の川にかかる天津橋では枚方七夕伝説を飾る「織姫」をかたどったイルミネーションを見てから、枚方市駅と枚方市役所の間に向った。
まずはバル参加の「蔵六」に向ったが、店内で待っている人がいたので、バル・マップを見て市役所の反対側に行くことにした。「ワインバー・テラ」に入ると、予定していた料理が無くなったのですいませんと言われた。店内はお客さんで一杯でした。それで、そばにある Dinig and Bar 「Orange Grove」に行くことにした。
Orange Groveは2階にあり、アルコール類はかなり種類が多く、こんな店が枚方にあるとは思わなかった。今回のバル用のメニューは「海老とムール貝のオイル煮」&700円以下のドリンクから1杯ということで、生ビールを頼んだ。
3軒目は麺類がいいということで、これまた市役所近くのビルの地下にある「3.cafe(サンドットカフェ)」に入った。
カウンターとテーブルが3つの小さな店内には、バル・チケットのお客さんばかりで一杯だった。メニューは名物「金ごま坦々麺」「特製鶏の唐揚げ」「坦々生春巻」のいずれかとドリンク1杯が選べる。坦々麺と鶏の唐揚げを選び、焼酎のお湯割を頼んだ。この店自慢と言うだけあって、鶏の唐揚げは病み付きになる味だ。この店はBarだが、坦々麺の味といい、また入りたい店。残念ながら夜しかやっていない。
思ったよりお腹が膨れてきたので、デザートとコーヒーを飲みたくて、市中の店をやめて、枚方市駅2階にある「ポムの樹」に入った。オムライス専門の店で、QBハウスの横にあり、いつも見ていたが、入ったことがなかった。バル・メニューは「しっとり抹茶ブラウニーと紅あずまの和風ミニパフェ」&コーヒーのみ。バルチケットを店員さんは見た事が無かったのか、何回もキッチンまで確認しに行って、やっと確認できてメニューが出てきた。
今回は初めてのバル体験だったが、食べ終わったら、次の店に移っていく。まあ言えば、鐘が鳴ったら、移動する、そんなゲーム感覚が思ったより楽しい。ぼくらは、1軒目から予定が変わり、休憩がてら韓国喫茶に入ったが、歩いていったから逆に中心地から離れた店に行けたとも言える。今回入れなかった店も含めて、知らない店が体験でき、バルマップも入手できたので、また機会を見つけて行ってみたい。バルに参加した店は1回目にもかかわらず51店あったが、地域振興に役立つと確信できた。また次回に期待したい。
当日は樟葉から枚方市駅近くまでウォーキング。7.5km、約1時間半を歩いて、天の川(本当は天野川ですが)手前で、ウォークバルの案内の出ていたカフェ・カジョで休憩がてら1軒目のチケットを使うことにした。
Cafe Cajjo(カフェ・カジョ)は韓国茶が楽しめるカフェ。枚方市駅からは離れているので誰も来ないと思っていたと若いオーナーの一言。僕らは疲れ果て、休憩がてら寄ってラッキーだった。ウォークバル用のメニューは「韓国茶+韓国伝統菓子」か「マッコリ+特製チヂミ」。勿論僕はマッコリ。甘みが無く、酸味があるので聞いたら生マッコリ。この日のために仕入れたといい、お土産に韓国ラーメンまでもらった。
休憩充分で、天の川にかかる天津橋では枚方七夕伝説を飾る「織姫」をかたどったイルミネーションを見てから、枚方市駅と枚方市役所の間に向った。
まずはバル参加の「蔵六」に向ったが、店内で待っている人がいたので、バル・マップを見て市役所の反対側に行くことにした。「ワインバー・テラ」に入ると、予定していた料理が無くなったのですいませんと言われた。店内はお客さんで一杯でした。それで、そばにある Dinig and Bar 「Orange Grove」に行くことにした。
Orange Groveは2階にあり、アルコール類はかなり種類が多く、こんな店が枚方にあるとは思わなかった。今回のバル用のメニューは「海老とムール貝のオイル煮」&700円以下のドリンクから1杯ということで、生ビールを頼んだ。
3軒目は麺類がいいということで、これまた市役所近くのビルの地下にある「3.cafe(サンドットカフェ)」に入った。
カウンターとテーブルが3つの小さな店内には、バル・チケットのお客さんばかりで一杯だった。メニューは名物「金ごま坦々麺」「特製鶏の唐揚げ」「坦々生春巻」のいずれかとドリンク1杯が選べる。坦々麺と鶏の唐揚げを選び、焼酎のお湯割を頼んだ。この店自慢と言うだけあって、鶏の唐揚げは病み付きになる味だ。この店はBarだが、坦々麺の味といい、また入りたい店。残念ながら夜しかやっていない。
思ったよりお腹が膨れてきたので、デザートとコーヒーを飲みたくて、市中の店をやめて、枚方市駅2階にある「ポムの樹」に入った。オムライス専門の店で、QBハウスの横にあり、いつも見ていたが、入ったことがなかった。バル・メニューは「しっとり抹茶ブラウニーと紅あずまの和風ミニパフェ」&コーヒーのみ。バルチケットを店員さんは見た事が無かったのか、何回もキッチンまで確認しに行って、やっと確認できてメニューが出てきた。
今回は初めてのバル体験だったが、食べ終わったら、次の店に移っていく。まあ言えば、鐘が鳴ったら、移動する、そんなゲーム感覚が思ったより楽しい。ぼくらは、1軒目から予定が変わり、休憩がてら韓国喫茶に入ったが、歩いていったから逆に中心地から離れた店に行けたとも言える。今回入れなかった店も含めて、知らない店が体験でき、バルマップも入手できたので、また機会を見つけて行ってみたい。バルに参加した店は1回目にもかかわらず51店あったが、地域振興に役立つと確信できた。また次回に期待したい。