8月12日、和歌山に住む友人のブルーベリー農園に孫たちを連れて出かけた。ブルーベリーのあとは温泉と和歌山ラーメンというプランだ。
和歌山には98年から3年勤務し、温泉めぐりとラーメンを良く食べた。和歌山ではラーメンと言わずに「中華そば」と言い、必ずさば寿司やゆで卵を食べるのが習慣だ。おやつ代わりや夕食で食べるのでおでんをだす店もある。
まずは、伊太祁曽神社近くで出迎えにきてもらってブルーベリーを収穫。途中休憩を挟んで約1時間しっかり汗をかいたき大好きだった「花山温泉 http://www.hanayamaonsen.com/」で汗を落とした。約24度の冷泉と加熱した40.5度の露天風呂と41度の浴槽を交互にはいると入浴効果が高いとされている。
さっぱりしたところで、次は和歌山ラーメン。昔勤務した本町交叉点近くでは好きな味だった「◯京(まるきょう)」を選んだ。
市内に入って驚いたのは、駐車場が増えていること。昔は止める場所がなく苦労したので、便利だが喜んで良いのかわからない。
◯京は外に看板が出ておらず、おしゃれな窓ガラスに名前などが書かれているので、つい見逃しやすい。電話で確認すると昼は2時で終わるとのこと、急いで1時50分に入店した。妻から綺麗な店にして欲しいということもあり、建て替えたこの店にしたが、あまりの変わりように驚く。
さば寿司が2本とゆで卵が3個だけしかないとのこと。ラーメンはネギ中華そばとチャーシューメンを頼んだ。醤油とんこつの和歌山ラーメンにしては醤油の味が強めで麺が少し太い。昔のままの味を久しぶりに食べ、当時の店主の顔をちらっと見れて良かった。孫が3代目を継いだこともあり、安泰だねと言って店を後にした。
自宅に帰り、ブルーベリーを選別して姪夫婦や母にも分け、残りは全て冷凍にして、アイス代わりに食べる。しばらく楽しめる。
農園主とも久しぶりに話ができ、孫たちも喜んでくれたので、楽しい時間だった。

和歌山には98年から3年勤務し、温泉めぐりとラーメンを良く食べた。和歌山ではラーメンと言わずに「中華そば」と言い、必ずさば寿司やゆで卵を食べるのが習慣だ。おやつ代わりや夕食で食べるのでおでんをだす店もある。
まずは、伊太祁曽神社近くで出迎えにきてもらってブルーベリーを収穫。途中休憩を挟んで約1時間しっかり汗をかいたき大好きだった「花山温泉 http://www.hanayamaonsen.com/」で汗を落とした。約24度の冷泉と加熱した40.5度の露天風呂と41度の浴槽を交互にはいると入浴効果が高いとされている。
さっぱりしたところで、次は和歌山ラーメン。昔勤務した本町交叉点近くでは好きな味だった「◯京(まるきょう)」を選んだ。
市内に入って驚いたのは、駐車場が増えていること。昔は止める場所がなく苦労したので、便利だが喜んで良いのかわからない。

◯京は外に看板が出ておらず、おしゃれな窓ガラスに名前などが書かれているので、つい見逃しやすい。電話で確認すると昼は2時で終わるとのこと、急いで1時50分に入店した。妻から綺麗な店にして欲しいということもあり、建て替えたこの店にしたが、あまりの変わりように驚く。

さば寿司が2本とゆで卵が3個だけしかないとのこと。ラーメンはネギ中華そばとチャーシューメンを頼んだ。醤油とんこつの和歌山ラーメンにしては醤油の味が強めで麺が少し太い。昔のままの味を久しぶりに食べ、当時の店主の顔をちらっと見れて良かった。孫が3代目を継いだこともあり、安泰だねと言って店を後にした。

自宅に帰り、ブルーベリーを選別して姪夫婦や母にも分け、残りは全て冷凍にして、アイス代わりに食べる。しばらく楽しめる。

農園主とも久しぶりに話ができ、孫たちも喜んでくれたので、楽しい時間だった。