日本の近代化産業遺産は舞鶴市に180以上あり、そのうちの一つが赤れんがを焼いたホフマン窯です。現在日本に4つ残るが、丹後神崎のホフマン窯は唯一見学出来る貴重なもの。
秋に1回だけ特別に公開した「まいづる四季旅」で、ホフマン窯と北前船ゆかりの神崎を訪ねた。

11月1日、「丹後神崎」駅に集合。
「赤まつ」とコミューターの2両連結の電車が入ってきた。












丹後神崎駅から徒歩約10分。
ホフマン窯の案内板が出ていた。





















まずはホフマン窯を管理する舞鶴文化振興財団の盒桐事長以下に敷地内の洋館でその歴史や現状を案内していただいた。












もろくなってきた煙突を半分切り、全体に屋根をかけている。












財団の高橋理事より説明を受ける。












輪窯の中の様子が分かるようになっている。












切り取った煙突の中は、田の字になっている。












屋根の下の窯の表面は上がることはできない。












すぐそばにある湊十二社へ。
東郷平八郎揮毫の字が見られる。












ホフマン窯製造会社が1901年に寄進した手洗所も日本遺産に登録。












中には北前船奉納和船がある。












神崎は砂地のため、落花生の栽培が盛ん。












北前船とホフマン窯を持つ神崎は由良川に面したが故に歴史あふれる町。