1月22日、美濃市で行われた産業観光セミナーに参加するため出向き、初めてうだつのある町を歩いた。
京都から新幹線で米原に向かい、特急で岐阜市へ行ったが、伊吹山が良い眺め。

岐阜からは各停で美濃太田へ向かった。

美濃太田駅で、三セクの長良川鉄道に乗り換え、梅山駅で下車。

美濃市役所に向かう途中こんな標識を見つけた。

美濃和紙あかりアート館を見つけた。

ここでは世界遺産となった美濃和紙を紹介していました。

そろそろ、うだつのある町並み。

美濃和紙のお店がこんな感じ。

どうやって水をあげるんだろうか。

片卯建の家は珍しく、商人の憧れだったことを物語る。

番屋は観光協会でした。

提灯屋と和紙の店が並ぶ。

和紙照明の店

パン屋さんに入ると、地元の婦人方が並んでどこか賑やかでした。

注文してから作るサンドイッチは美味しかった。お客さんも出て、静かな時間でした。

こんな外見の美濃町家マミーズ。

うだつのある町並みを去りがたい。

市役所隣の会場へ。

丁野朗さんの講演を拝聴。

帰りは車で岐阜羽島駅まで送って頂き、丁野さん、入江さんと一杯やって帰りました。帰りは楽チンでした。