2月19日は朝から第18回TITF国際旅行博の会場クイーン・シリキット国際コンベンションセンターまでスカイトレインと地下鉄を乗り継いで出かけた。

思ったよりラッシュアワーでかなりの混みよう。

約30分。外は30度を超える暑さでしたが移動は苦痛ではなかった。

会場をうろうろしていたので、遅めにやっと昼食をフードプラザで。95バーツ、350円くらいか。意外にいける。

そして、楽しみな夕食。BTSスカイトレインで2駅目サイアムで降り、トリップアドバイザーから2012年に表彰されたタイ料理店「バンクンマエ」へ。

僕は何はさておき、トムヤンクン。

他のメニューは他の方にお任せしてビールで乾杯。蒸しごはんだっかな。

魚も有名らしい。

パイナップルボードもタイ風。

滞在2日目の21日もタイ最大の国際旅行博の会場へ向かった。
最高気温36度だが、会場はさほど暑くありません。
今日の昼食、緑色もタイらしいまずまずの味。

午後はコンベンションセンターからひと駅のアソーク駅前にあるターミナル21ビルで一休み。

ハーゲンダッツでした。

地下鉄やスカイトレインが出来て便利になったバンコクですが、市内の交通渋滞はなかなかのものです。
トゥクトゥクやオートバイもバスやタクシーと共に市民の足ですね。

夕食はコンベンションセンターからひと駅のアソーク駅前にあるターミナル21の
5(サンフランシスコ)階レストラン
Moom Muum Park 。

窓際の席で遅い目の夕食でしたが、タイ料理や沖縄ロール巻き寿司まであるフュージョン系のレストランは良い雰囲気。
ドレッシングは辛い。

肉巻きは辛くなく、安心して食べていた。

この海老は頭が大きく身は少なかった。

沖縄ロールは意外にOKな味。

窓の外にはBTSスカイトレインやシェラトングランデホテル、足下には車の渋滞が広がってました。

油断すると口の中がヒリヒリする辛さに笑い声も。リラックス出来る良い時間でした。