冷房の効いた場所として映画を見に行こうと2時からの上映に合わせて出かけたが、文句なく楽しい幽霊退治映画でした。結果は分かっていても、テンポが早く、冷やっとさせるシーンあり、ウルッとさせるシーンあり。そして、ゴーストバスターズのテーマ音楽あり。

無事幽霊を退治して映画も終わりと思って帰り出した人たちがいましたが、この映画は最後まで見ましょう。

マイケルジャクソンばりのスリラーダンス。これもジョークかな?






















ヤフー映画解説・あらすじ

1980年代に一世を風靡(ふうび)した人気コメディーシリーズの、装い新たな話題作。ニューヨークを舞台にした、女性ばかりの幽霊退治人たちの活躍を追い掛ける。『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのポール・フェイグが監督を務める。『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』に出演したクリステン・ウィグやメリッサ・マッカーシー、『テッド2』などのケイト・マッキノン、『マイティ・ソー』シリーズなどのクリス・ヘムズワースらが結集。

コロンビア大学の物理学者エリン(クリステン・ウィグ)は、旧友アビー(メリッサ・マッカーシー)が自分と共同発表した幽霊研究本を承諾もなく電子書籍化しているのを発見。憤慨して彼女の勤める大学向かうが、なぜか一緒に幽霊騒動の起きた屋敷を調査する羽目に。そこで初めて幽霊に遭遇したエリンは、アビーとその相棒ジリアン(ケイト・マッキノン)と共に喜ぶものの、それぞれ大学を解雇されてしまう。行き場をなくすも幽霊の存在を確信した三人は、超常現象の調査会社を立ち上げるが……。

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