3月12日(日)は大相撲、大阪場所初日。
生まれて初めての観戦だった。












今回は稀勢の里が横綱として初場所でもあり、毎日大相撲のニュースが気になります。












それにしても目の前10mの至近距離に土俵があり、力士が2分の制限時間まで体をあちこちに動かしたり。












満員御礼です。












審判の合図で立ち会うまでがテレビで見ているより早く過ぎ思ったより退屈しなかったのは意外。












テレビカメラの目線より低い場所で見ていたからか、四股を踏む体制が思ったより低いことや本当に体が柔らかいのが驚きでした。












稀勢の里、鶴竜が勝ち、白鵬、日馬富士が破れたが、波乱の幕開けか。





















それにしても、白鵬の静から動へ変わる様が美しいこと、日馬富士の腰があまりに低いこと、行司と力士2人の三角形が美しいことなど、すごく印象的でした。