5月28日(日)は京丹後市の2つの酒蔵を訪ねた。
伊根町から経ヶ岬経由走ると日本海の海岸線が天気も良く美しい。

ここは伊根町蒲入(かまにゅう)展望台。












次は、経ヶ岬(きょうがみさき)。灯台が小さく写っているが、どこに?
大きなカメラを抱えて、小動物を捉える隼を狙っている。希少野生動植物種のハヤブサがひなを返す時期であり、写真の方のカメラを通して見せてもらった。












美しい日本海の景色。












天酒まつり一番人気の木下酒造へ。
駐車場の誘導係も置き、スタッフもたくさん、敷地も広くて賑わう。












テントを覗く。












案内が分かりやすい。




















売店の奥にはカウンターも出来て、店内もスッキリ。












酒が飲めないので、ノンアルコールの地酒ソフトクリームで我慢し、蔵内限定酒を購入。夜は早速、純米無濾過生原酒 中汲み を味わった。













次は、久美浜の熊野酒造












海岸沿いに車を停めて、いざ敷地へ。












スタート時は近くの豪商稲葉本家だったが、今は敷地内で開催。目につく時刻表やスケジュールでした。












昼は振舞い酒と丁度ブルーグラスの演奏が始まり、みなさん楽しそう。












柿本社長は会場が狭くてねとお話しされたが、酒蔵の祭りはやはり自社敷地が良い。自ら生原酒のにごり酒を振舞われていたが、こちらは車。飲みたい気持ちを抑え、離れました。