8月3日、海の京都観光地域づくりマネジャー会議で、奥綾部にある「ゆう月」を初めて訪問。
会議後に庭を散歩したが、山あいにあるだけに気持ちもゆったりして良かった。桜の季節は特に美しいとか。
料理のあれこれ。
まずは、先付け。季節感たっぷりでした。
向付は、真鯛の昆布締めと炙り貝柱の手毬寿司。
油物は、叩き海老と薩摩芋の博多揚げ。
酢の物は、栄螺の吟醸蒸し。
生ビールの後は、もちろん日本酒。
綾小町の大吟醸・星降る夜の夢と純米生貯・花香水。
デザートも涼しげ。
あ
アルコールだけでなく、ノンアルコール・カクテルもあれこれ飲めて楽しめる。
西舞鶴から車で約20分。コース料理なら4名以上は送迎してくれるそうだ。