3月30日11時の開始時間に合わせて東舞鶴駅近くの「ARIYOSHI」に入る。IMG_8395

カウンター9席、女性だけなら10人が座れる。
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赤ナマコの酢のもの。
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海老の真薯。
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話しながらも、手元に目がいく。
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ヒラメとヒラマサの刺身。
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しめさば、キングサーモン、かんぱちの刺身。和食での泡醤油は着物の袖を汚さないためだそうだ。
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温かい蒸し寿司。
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手渡しの炙り寿司。評判だそうだ。
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春ならではのしろうおの天ぷら。
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鴨のロースト。
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たらの白子。昆布が下に。
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いわしのご飯と聞くと、カニとは異なる反応でテンションが下がると笑っておられた。
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こんな風にと身を乗り出して、撮影に協力。小骨を骨切りしている。
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まずはそのままで。
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お茶漬けで。
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桜のババロア
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夜とは違う、明るさに包まれたカウンター。ビッと走る緊張感。人となりのわかる会話と相まって、あっと言う間に3時間が過ぎていました。