5月7日は母と我々夫婦に義理の息子も加わり4人で熊野古道に向かった。
岸和田サービスエリアで見つけた「ハリハリかすうどん」の昼食。油かすとは大阪南部特有の、牛の小腸を油抜きしたもの。その香ばしさとパリパリした食感の水菜を入れたうどん。
二度目の休憩は印南サービスエリア。
東富田インターから、滝尻王子に立ち寄る。ここが熊野古道を近露王子まで歩く中辺路ルート12kmの出発地点で、2000年に歩いている。
富田川はかなりの水量。
古道沿いにある「霧の郷たかはら」にチェックイン。部屋からの眺めは霧が晴れて素晴らしい。
この部屋は8畳2間続きで、ゆったり出来た。
入浴後、18時半から夕食。
熊野牛の鉄板焼。
夕食後は、参加者同士のコミュニケーションの時間でした。オーナー小竹(しの)さんのギター演奏や、シンガポールの彼からのウイスキー・軽井沢の差し入れでみんなご機嫌に。
レストランで語り合う外国人の中に入る体験もまた良きものでした。
このシャトルサービスはリュックなどを1個1000円で次の宿泊地に運ぶ仕組みで便利です。
岸和田サービスエリアで見つけた「ハリハリかすうどん」の昼食。油かすとは大阪南部特有の、牛の小腸を油抜きしたもの。その香ばしさとパリパリした食感の水菜を入れたうどん。
二度目の休憩は印南サービスエリア。
東富田インターから、滝尻王子に立ち寄る。ここが熊野古道を近露王子まで歩く中辺路ルート12kmの出発地点で、2000年に歩いている。
富田川はかなりの水量。
古道沿いにある「霧の郷たかはら」にチェックイン。部屋からの眺めは霧が晴れて素晴らしい。
この部屋は8畳2間続きで、ゆったり出来た。
入浴後、18時半から夕食。
熊野牛の鉄板焼。
夕食後は、参加者同士のコミュニケーションの時間でした。オーナー小竹(しの)さんのギター演奏や、シンガポールの彼からのウイスキー・軽井沢の差し入れでみんなご機嫌に。
レストランで語り合う外国人の中に入る体験もまた良きものでした。
このシャトルサービスはリュックなどを1個1000円で次の宿泊地に運ぶ仕組みで便利です。
外国人全員は荷物の搬送サービスを使ってリュックなどを預け熊野三山を目指して宿を出発していった。