路線バスで東舞鶴駅に向かい、18時20分入店。料理は18時半一斉にスタートした。こんな綺麗な万願寺あまとうがらしは初めて見た。

味わい深い冷スープ。


塩とあわ醤油が印象を深める。


道具があれこれ。


おすすめの飲み比べ。奥出雲の王禄が口にあったかな。でも、いずれも、なかなか飲めない。




イカのサクサク感が半端ない。


目の前で精魂を込める姿。


ぎゅっと詰まった小さな丼。





見た目も美しい鴨、料理。

存在感のある土鍋。


黒米と有馬のちりめん山椒との味が絶妙でした。


お代わりはだしで。


黒豆のデザート。



どれもが大満足でした。
この日は妻の誕生日祝いでした。

22時発最終電車で西舞鶴に戻る。


さらに幻のレベルのお酒も頂き、共に大満足。また、行きたいものです。