7月24日、赤れんが倉庫を再活用した施設を調べて大館(Tai Kwun)に向かう。
マップで調べると、セントラル駅からのエスカレーターで前日入ったモノガマス・レストランのまだ上に上がる。
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ここが入り口。
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2018年5月25日にオープンしたばかり。170年もの歴史を持つ元中央警察署や中央裁判所、ビクトリア監獄などがリニューアル。

こちらが元のビクトリア監獄。
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反対側にひときわ目立つのがれんが造りの元警察本部が立つ。
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館内は歴史遺産の宝庫であり、それと同時にそれらのスペースは香港のアートやカルチャーを発信する新しい場所に生まれ変わりました。

まずは監獄に入ってみる。
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Bホールに抜ける。
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Bホールでは、監獄の中では懲罰や更生の様子を見ることができる。
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怖いだろうなあ。
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展示: 100 Faces of Tai Kwun Guided Tours
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監獄を抜けると、現代アート館。
開館してから105585人が入場。
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作品の一つ。
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立体的でした。
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外の出ると広場。大きな木と背の高い塀。とても超えられない高さがある。
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広場にはおしゃれな店が入っている。
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階段スペースはイベントホールに蘇っている。
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巨大な施設でした。一見の価値あり。