伊根の帰り、娘たちとお菓子の館で別れ、一字観公園に向かった。かなり狭い道を上がる。

天橋立を見るポイントの一つだが、静かさが売りか。展望台に上がる。


一字観は・・・だが、読めない。


バンガローが5棟。2010年か2011年に泊まったことがある。


帰りは文殊地区の喫茶店「ほあんかん」でスイーツを食べることに。外観からは知らないと入る気にならない。


阿蘇海が見渡せる。


あんみつとカルピスソーダを頼む。


パンケーキやパフェもある。


一字観公園はコテージとキャンプ場として運営されている。観光開発面ではビューランドや傘松公園とは異なり投資もされず、いまある資源を活用しているだけなので、寂れた感があるのは否めない。
まるで舞鶴にある資源を見ているようだが、静かに眺めるスポットとしては良いのかもしれない。