高山市では8月23日からの2泊をゲストハウスに一度泊まってみることにした。


AirbnbとBooking.comを見比べしながら宿泊施設がよく分かるBookingで予約したのが、桜ゲストハウス。

古民家を移築している。

自転車は必需品ですね。



部屋にはテレビ無し、鏡無し、トイレと洗面台無しとかみさんには不評でした。

窓からは畑が見え、私は気に入りました。


二階の男女別トイレと洗面台。


1階のシャワースペースは少し狭かっただけ。タオルは持参。


洗濯機と乾燥機が有料で使える。



二階の踊り場。

二階に7部屋。



201号室は男女相部屋のドーミトリー形式。二段ベッドが標準。

二階窓際のラウンジ。寄付された図書が並ぶ。


一階の食堂は調味料などがあり、自分で作ることができる。


電気コンロやレンジ、トースターなども自由に使える。


朝食は前日に買っておいたパンや果物中心に1階の交流室でとりました。新聞、テレビ、そしてゲストとの簡単な会話。
日本人以外には、レンタカーを利用した欧米の年配夫婦や若いカップルのバックパッカーなど複数組が泊まっていた。高山駅まで歩いて徒歩20〜25分。
枚方も市内にはホテルなど宿泊施設のない地域。枚方市がこの、民泊、ゲストハウスを作るセミナーを9月末に開くが、新しい潮流を経験してみるのも悪くない。