7月13日、映画「新聞記者」を見た。
イオン系シネコンしか上映していないということで、久御山イオンまで出かけたが、なかなか見ごたえがあった。

シム・ウンギョンを映画で見るのは初めて。新聞記者をしていた父親の自殺した原因を調べるために日本で新聞記者として働く吉岡を演じる。

舞台は内閣調査局。首相周辺の意向を受け事実を捏造し不都合なことを消し去る部署として描かれている。松坂桃李はその内調の若き官僚・杉原を演じる。杉原は尊敬する元上司が自殺する原因を調べ、吉岡に情報を流し、大きく新聞に報道される。しかし、上司からはこれまでのことを不問にし外務省への復帰を提示される。
映画は父親の死んだ原因を知らされた吉岡と一度は情報を流したが全てを失うことができるか苦悩する杉原が交差点を挟んで向き合うところで終わる。

昨年春に見たアメリカ映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を彷彿させる内容でした。
イオンシネマでしか上映しないのは独占的なのか、はたまた、他のシネコンは嫌がったのかが気になる。


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映画解説・

東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にしたサスペンスドラマ。国家の闇を追う記者と若手エリート官僚が、それぞれの正義を貫こうとする。『怪しい彼女』『操作された都市』などのシム・ウンギョンと、『娼年』『孤狼の血』などの松坂桃李が共演。『オー!ファーザー』『デイアンドナイト』などの藤井道人がメガホンを取る。

 

あらすじ

東京新聞記者・望月衣塑子の著書を原案にし、東都新聞の記者・吉岡(シム・ウンギョン)は、大学新設計画にまつわる極秘情報の匿名FAXを受け取り、調査を始める。日本人の父と韓国人の母を持ち、アメリカで育った吉岡はある思いから日本の新聞社に在職していた。かたや内閣情報調査室官僚の杉原(松坂桃李)は、国民に尽くすという信念と、現実の任務の間で葛藤する。

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