11月18日の那覇市での夕食は、県庁前駅近くでグーグル検索で出てきた「サウザンステーキ」に入ることにした。
ジュンク堂書店で沖縄の牛肉やホルモンなどを紹介する本で「県民ステーキ」などの記事を読み行きたかったが、雨も降っていたので近くで探した。

自動販売機でチケットを買うシステムで、名物のステーキ200グラム1000円と赤ワインを買う。


早くて誰もいなかったが、カウンター席に座った。


赤身のミディアムレアを頼むとすぐにサラダとスープとワインがサービスされた。


ミディアムレアで注文した。身も柔らかく、ナイフでも切りやすかった。


昔ながらのシンプルな店で、肉汁もあり、倍のサイズでも食べれたなあという感想だった。