2月2日の夕食は昨年11月のシニア短期留学の交流会で用意された抱瓶(だちびん)。


5席しかないカウンターが空いているということで、雨の中ホテルから10分。濡れながらでも出向いて良かった。

久米島の海ぶどう。プチプチ最高でした。

無理を言ってニ切れの5種盛り。


久米島の久米仙と紅芋天ぷら。


冬が食べごろの久米島の車海老。


アーサーの汁もん。


締めに和牛のにぎり。


活気がありました。


店長のコータローさんと。


偶然が重なると、また行きたくなる。
ホノルル3年、九州6年の生活を終えて2010年大阪に戻る。 その後、2012年4月からご縁があり京都府舞鶴市中心の生活を始め、自宅のある枚方とを行ったり来たり。 2018年も各地のおいしい食事やお酒、映画や音楽などを気ままに書いていきます。