7月23日、連休スタート初日の夜はAmazon映画をチェックし、ケヴィン・コスナー主演の映画を見つけた。 奇想天外な話ではあるが、ストーリーはスーパーマン風の役割で、相方はワンダーウーマン役のガル・ガドットが演じた。
久しぶりのアクション映画だったが、ヒーローには美人がつきもの。


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映画解説

亡くなったCIAエージェントの記憶を脳に移植された死刑囚が、記憶が消えるまでの48時間のタイムリミットが迫る中、テロリストを追う姿をスリリングに描くアクション。重大なテロを起こす可能性のある謎のハッカーの居場所を知るエージェントの記憶を手掛かりに、死刑囚がエージェントと自らの両方の人格に翻弄(ほんろう)されながら世界の危機を救うべく活躍する。主演のケヴィン・コスナーをはじめ、ゲイリー・オールドマン、トミー・リー・ジョーンズらが出演。主人公の孤独な闘いとサスペンスフルな展開に引き込まれる。


あらすじ

アメリカ軍の核ミサイルを遠隔で操作することが可能なハッカー、ダッチマンの居場所をただ一人知るCIAエージェントのビリー(ライアン・レイノルズ)が、任務中にこの世を去る。手掛かりにすべく、ビリーの記憶が死刑囚のジェリコ・スチュアート(ケヴィン・コスナー)の脳に移植されることになる。凶悪犯である自身とエージェントのビリーの二つの人格がせめぎ合う中、ジェリコは記憶が消える48時間以内にテロを防ぐため孤独な闘いに没入していく。

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