3月29日、舞鶴で出会った高橋美花さんに誘われ、昨夜「倭乃里京都ミュゼ」ホテルにチェックインした。このホテルのオーナーは舞鶴のアマービレホテルやベルマーレホテルと同じだ。
大きな木やフロントまでの暗さ、砂場のディスプレイが現実からの逃避を訴えているようだ。
この部屋は唯一広いベランダがあり、東側の街並みが見える。
チェックイン後は宮川町を歩き、「ポパイ食堂」という面白いネーミングの店に入る。そこに、ボーダレス代表の表さんが大阪から合流。これもまた楽し。
京都のホテルを泊まり歩いた回数も昨年夏から毎週のように泊まった月もあり数えてみると25ホテルにもなった。いろんなタイプで気になるところを選んでる。これも良い経験。そこから見えてきたものは何か。
大きな木やフロントまでの暗さ、砂場のディスプレイが現実からの逃避を訴えているようだ。
この部屋は唯一広いベランダがあり、東側の街並みが見える。
チェックイン後は宮川町を歩き、「ポパイ食堂」という面白いネーミングの店に入る。そこに、ボーダレス代表の表さんが大阪から合流。これもまた楽し。
京都のホテルを泊まり歩いた回数も昨年夏から毎週のように泊まった月もあり数えてみると25ホテルにもなった。いろんなタイプで気になるところを選んでる。これも良い経験。そこから見えてきたものは何か。