星野リゾートが昨年開業した「OMO7大阪」に前日予約して、10月26日に宿泊した。
『テンション上がる街なかホテル』と表現している通り、滞在が楽しめる。
フロントは2階にある。

全体が見えないよう通路を通り抜ける。


ロビーは100mはあろうかという長さだ。

ロビーには色んなクッションがカラフルに並ぶ。

ラウンジにあるライブラリーは居心地が良さそう。夕食後しばらく本を読んでいた。

スリッパや歯ブラシ、髭剃りなど必要なものはロビーで選んで部屋に持参する。

2階からテラスに出ると、あべのハルカスが見渡せる。この解放感は素晴らしい。

全国割の手続きも無事終わり、ツインルームに。

衣類はそのままハンガーにかけるだけ。

窓側にベッドとして使える幅広のソファはくつろぎにくい。

テーブルには大阪らしい土産が用意されていたのも楽しい。

障子のようなドアが水回りとの仕切りも落ち着かない。

洗面台と長いテーブルも間伸びしているかな。

バスルームは使わなかったが、使いやすそう。

夕食は外に出たが、戻ってくるとOMOの壁面がライトアップされていた。

ホテルの壁面を利用したイルミネーションを庭で楽しみながら、たこ焼きとクラフトビールが食べ飲み放題。

たこ焼きは3回お代わりした。

寒かったけど、庭ではLPレコードを聴きながらの時間。

レストラン入り口に行ってもビュッフェを提供するところが見えず。スタッフに案内されて初めてメニューの数々が見える。そのドキドキ感が売り物でもある。

朝食では大阪文化を感じさせるようなかつお節たっぷりのうどん。それと、タコの炊き込みご飯も。メニューは60種類とか。


デザートも食べたくてふた皿目を取るほどでそれも楽しみ。

OMOレンジャーによる夕暮れや早朝の街なか散歩こそ参加しなかったが、 OMO7大阪1泊朝食プランで選んだのがモーニングセットだったそうで、モーニングビュッフェに追加で一人1250円払って変更した。
ここは要注意。
440室の中型ホテルは「なにわラグジュアリー」という表現で、決して部屋の調度品が豪華というわけではないが、広々としたガーデンや全体のデザインも工夫され、一度は泊まってみると良いホテルですね。
『テンション上がる街なかホテル』と表現している通り、滞在が楽しめる。
フロントは2階にある。

全体が見えないよう通路を通り抜ける。

ロビーは100mはあろうかという長さだ。

ロビーには色んなクッションがカラフルに並ぶ。

ラウンジにあるライブラリーは居心地が良さそう。夕食後しばらく本を読んでいた。

スリッパや歯ブラシ、髭剃りなど必要なものはロビーで選んで部屋に持参する。

2階からテラスに出ると、あべのハルカスが見渡せる。この解放感は素晴らしい。

全国割の手続きも無事終わり、ツインルームに。

衣類はそのままハンガーにかけるだけ。

窓側にベッドとして使える幅広のソファはくつろぎにくい。

テーブルには大阪らしい土産が用意されていたのも楽しい。

障子のようなドアが水回りとの仕切りも落ち着かない。

洗面台と長いテーブルも間伸びしているかな。

バスルームは使わなかったが、使いやすそう。

夕食は外に出たが、戻ってくるとOMOの壁面がライトアップされていた。

ホテルの壁面を利用したイルミネーションを庭で楽しみながら、たこ焼きとクラフトビールが食べ飲み放題。

たこ焼きは3回お代わりした。

寒かったけど、庭ではLPレコードを聴きながらの時間。

レストラン入り口に行ってもビュッフェを提供するところが見えず。スタッフに案内されて初めてメニューの数々が見える。そのドキドキ感が売り物でもある。

朝食では大阪文化を感じさせるようなかつお節たっぷりのうどん。それと、タコの炊き込みご飯も。メニューは60種類とか。

デザートも食べたくてふた皿目を取るほどでそれも楽しみ。

OMOレンジャーによる夕暮れや早朝の街なか散歩こそ参加しなかったが、 OMO7大阪1泊朝食プランで選んだのがモーニングセットだったそうで、モーニングビュッフェに追加で一人1250円払って変更した。
ここは要注意。
440室の中型ホテルは「なにわラグジュアリー」という表現で、決して部屋の調度品が豪華というわけではないが、広々としたガーデンや全体のデザインも工夫され、一度は泊まってみると良いホテルですね。