ケンちゃんの来て、みて

ホノルル3年、九州6年の生活を終えて2010年大阪に戻る。 その後、2012年4月からご縁があり京都府舞鶴市中心の生活を始め、自宅のある枚方とを行ったり来たり。 2018年も各地のおいしい食事やお酒、映画や音楽などを気ままに書いていきます。

カテゴリ:関西 > 海の京都・舞鶴の食事やスイーツ

9月6日、東舞鶴にある松栄館2階のギャラリー見学後に夕食。今回も泊まっていた常宿のホテルアマービレ舞鶴とは廊下でつながっている。ある方のコレクションを展示しているそうで、なかなかレアなものが展示されている。松栄館では海軍料理を海軍割烹術参考書に基づいてメニュ ...

9日、舞鶴神崎からの帰り、まいづる茶屋で遅い目のランチ。久しぶりの稲庭うどんとミニ丼セット。(1,650円)そして、穴子丼。(1,200円)つるっとした稲庭うどんは関西では食べるところは何故か舞鶴ですね。 ...

9月2日、舞鶴を離れる前に一休み。市役所と東舞鶴商店街をつなぐ大門通りに春オープンしたカフェGASS に、何とかラストオーダーの17時を4分過ぎたけど入れてもらうことができた。ケーキがなくなり、ブラウニー(アイス添え)とクラフトコーラを頼む。濃厚なブラウニーに満足 ...

9月2日は、舞鶴日帰り。まずは腹ごしらえ。小谷先生情報で、西舞鶴駅前にある「あかつき」で昼食。海鮮丼。刺身のネタが大きい。天丼。注文してから目の前であげる天麩羅。休憩を兼ねてのんびりとランチをとることができた。次は、天ぷらを食べたいな。 ...

6月10日の夕食は西舞鶴に住んでいた7年間で一番入った「凡愚」を選んだ。今年初の万願寺あまとう。大きかった。とりあえず岩牡蠣を一人前。舞鶴おでんをいくつか頼むが、大きいこと。海鮮丼。食事がぶらぶら街中を歩くと、こんな夕焼けが見えていた。ここは一緒に仕事をして ...

4月2日、舞鶴と言えば、当然、魚料理。東舞鶴伊佐津川のほとり、みわさんで満喫。野原から仕入れている。この時期はなんと言ってもカワハギの刺身。肝を絡ませて食べると最高。他にもイカ、タコ、さば。メバルの煮付け、ゲソの天ぷらと続き大いに堪能。海自の舞鶴赴任者用に ...

2月15日、宮津から池田酒造で地酒を購入してから、西舞鶴朝代にある「さ和い」に立ち寄った。さ和いは私がこの向かいに住んでいた間はずっと閉まっていて、昨年秋にオープンしたと聞いていた。玄関を開けると落ち着いた良い雰囲気が漂う。右側の襖を開けるとカウンターとテー ...

11月29日、東舞鶴に泊まるので2日前に予約しようと調べると、日曜は休みが多い。過去に何回か電話しても取れなかった「まる羽」がいけると言う。スーパーホテルから歩いて5〜6分。富士通り、与保呂川を超えると足元に小さな灯り。コロナのせいだろうか三卓しかない。コーナー ...

4月5日、ホテルアマービレからぶらぶら5〜6分、海岸通りを歩いて昨年11月13日にオープンした魚源2号店に出かけた。テーブルが3卓。カウンター9席。あとは座敷です。この時期だけの「いさざ」のつき出し。刺身の盛り合わせ1人前。皮剥の刺身と肝のポン酢。これもこの時期。 ...

3月23日、行きつけだという「地魚の隠れ家 みわ」で待ち合わせ。舞鶴に来た人を何回か案内した店でもある。よこわの刺身、厚みがこたえられない。かわはぎを肝と一緒に食べる。子持ちいかもそろそろシーズン最後。大きなかれいの煮つけ。舞鶴の住まいを引き払ってからは、毎 ...

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