「全く新しいホテルが誕生する」というキャッチ・コピーを見て気になっていた東京のホテルに3月31日泊まりました。昨年11月7日オープンした阪急阪神東宝グループのレム日比谷の詠い文句は「上質の眠りの始まり」。
レインシャワー・オリジナルベッド・マッサージチェアを用意し、安眠を約束するもの。場所はJR有楽町駅から徒歩4分、日比谷シャンテや東京宝塚劇場や帝国ホテルそばに位置している。
フロントのある2階にはMUJI(旧、無印良品)のカフェがあり、朝食などが取れる。今回宿泊した407号室に入ると、シャワールームとの仕切りが透明なガラスで、明るくてまぶしいくらい。
13m平米の部屋は大きなベッドの横にドーンとマッサージチェアがり、予想通りに部屋は狭い。透明なガラスは部屋が大きく見える工夫のようだ。さすがにベッドの寝心地やシャワーヘッドの使い心地は良いが、なんとも部屋が狭すぎるので、女性には良いと思うけど、いつも泊まるヴィラフォンテーヌの方が良いかな。 4月には2軒目のレム秋葉原がオープンする。
フロントのある2階にはMUJI(旧、無印良品)のカフェがあり、朝食などが取れる。今回宿泊した407号室に入ると、シャワールームとの仕切りが透明なガラスで、明るくてまぶしいくらい。
13m平米の部屋は大きなベッドの横にドーンとマッサージチェアがり、予想通りに部屋は狭い。透明なガラスは部屋が大きく見える工夫のようだ。さすがにベッドの寝心地やシャワーヘッドの使い心地は良いが、なんとも部屋が狭すぎるので、女性には良いと思うけど、いつも泊まるヴィラフォンテーヌの方が良いかな。 4月には2軒目のレム秋葉原がオープンする。
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