ワゴンツアー受付でスタッフがやって来るまで待つことしばし。ワイピオ渓谷には歩くかツアーやシャトルバスを使わないと入れない。
専用のワゴンに乗り込んで急傾斜25度という坂道をそろそろと降りた。
カメハメハ一世が住んだワイピオ渓谷は伝説の地。約300m降り、川の中に入っていく。
降り切ったら馬車に乗り換え。
馬車に揺られながら、マンゴー、パパイヤ、スターフルーツなど数え切れない果物や花々の説明。
タロイモの畑、野生の馬、切り立った断崖の町ワイピオ。
全く変わらぬ生活を送るワイピオ。
坂道を歩いて次々と渓谷を降りて行く。ずいぶんたくさんの人たちがこの険しい道を歩いているのにも驚いた。きっと、それもワイピオ渓谷が人気の原因なのだろう。
しかし、この傾斜は登りも半端ではない。
遅くなったがボックスランチをワイピオルックアウト(展望台)で食べる。
キャプテンクックの上陸した1777年には2万人がいたが、1960年の津波後には人口が戻らず、現在は75人とか。
今も変わらぬハワイ人の聖地ワイピオ渓谷たが、これからも存続して欲しいものです。