10月1日に枚方のT-SIHGTで予約した Apple Watch series 3 は、18日に入荷したという電話をもらった。
早速19日に入手した。














それにしても、このパッケージを開けるワクワク感はそうそう無い。シンプルで、料理ならいかにも美味しそう。こんな料理ならだれでも食べたいと思わすようなデザイン力です。















まずは充電しておく。充電器がマグネットで時計の裏側にくっつく感じが新鮮。

次に、iPhone SEにスマートウォッチのアプリをインストールし、シンクロさせる。時計として使うところからボチボチ。新しいものに脳が刺激されます。




時計のベルトへの装着がなかなか慣れないが、逆発想なのがこれまた面白い。

20日は東京までの車内であれこれ遊ぶ。













少し右に傾ける。














これが可愛いかな。













25日も宮津でアップルウォッチのことを聞かれたが、シリーズ3のセルラー版にはまだ繋がず、まだ時計として利用している程度。


毎晩充電するのではサバイバルには使えずスマホ同様だが、少しいじるだけでのバッテリーの減り具合は左上に出ているように残量80%。充電せずに使ってみて、チェックしてみよう。














26日、あれこれ使ってみて、現在バッテリーは残量が22%。最悪何とか2日持つかな。













使ったのは、メールやLINEの確認、LINEへのスタンプかテンプレートでの返信、1分の深呼吸、心拍数、ウォーキング計測など。


先日発熱した再検査をこの日受けたが、その間、スマホが使えず。アップルウォッチでメールやLINEのチェック。とにかく、遊べます。