アップルウォッチを購入したのが10月19日で、約1ヶ月が経過。先日も使い具合を聞かれたので、メモしてみた。

実感は時計ではなく、時計機能のついたスマホですね。最近の画面はこんな表示にしている。日付、気温、日の出入り、アラーム設定、バッテリー残存表示。


















毎日活用しているのはアラーム機能。腕が振動を感知するので、とりわけ電話がかかってきたこともすぐに分かる。スマホは離れてると、鳴っても分からない。






















電話機能はアイフォンと同じ。Series 3にはこの機能がついたのが従来のアップルウォッチとは違う。



















メールやラインも着信したらブーブーと振動で合図が入る。 




















ところで、朝まず時計バンドをつけるときが実は一番違和感があるところ。穴にベルトの留め金を押し込み、ベルトを開いているところに差し込むだけ。普通のベルトとは逆なのが今も慣れないが、実は面白いところ。なので、普通の時計のベルトのタイプに変えられない理由かもしれない。



















そして、腕に時計をつけるとき、まず、パスワードの入力が必要。取り外すたびに求められるので、これは腕時計ではないと実感する一瞬。 



















右側にあるリューズを押すと、アプリ画面に変わる。場所の入れ替えは自由で、長押しで動かせる。



















は電話の発信、受信が可能なこと。 アイフォンと同じ項目であり、使いやすい。身につけることのメリットは大きいです。ただ、電話はバッテリーの減りが大きいようだ。


















時計の裏面に磁気充電ケーブルの丸い部分をくっつけて充電するようになぅていたので、もう一つを買って舞鶴にも置いている。


















ヘルス関係はまだいまいち使い切れていないし、音楽には使っていないがリモートコントロールできるのが面白い。


毎晩充電するのは面倒だが、アイフォンとアイパッドも同時に充電する1日使って70% は残っている。