9/8は4時すぎに起き、野原漁港に向かった。5時出港を待つ間に空を見上げると満天の星。まだ真っ暗だった。










小舟から定置網漁船に乗り換えいざ出港。薄暗いうちに定置網の場所まで移動する。

台風の影響で心配したのが嘘のよう。波も風もほとんどないべた凪。

漁は、ピンと網を絞ることから始まった。
いよいよ、網を巻き上げていく。

カモメがどんどん増えて来ると、網にかかった魚が飛び跳ねる姿が見えてきた。

漁師が一斉に動き出し、歩調を合わせてどんどん網を巻き上げる。
対いで動く小舟との間に網が見えてきた。

かなりの漁だと思ったら少ないそうだ。

タモで大きな魚を掬い、すぐ血抜き。シイラだそうだ。この時期からは鰆が取れる。小さなイワシが大量にすくわれて小舟に移された。

記念撮影。本当に良い天気だった。

6時半に帰港し、水揚げの様子をしばらく見学。
種類や大きさに選別される。

誰でも魚を買うことができるそうで、浜値は魅力的。

定置網漁は野原水産という会社組織で運営されている。武田社長に聞くと、台風まではたくさん取れていたが、ここ数日は潮の流れが変わり少ないそうだ。台風が通過してもしばらく日本海は余波を受けている。
宿に戻り7時過ぎから朝食。昨夜食べれなかった刺身も味噌汁になり、食卓を飾る。早朝から起きていたのでみんなご飯をお代わり。
朝食後は9時出発まで仮眠。部屋に戻り1時間ほど横になる。
次は、「舞鶴の持つ魅力を探ってみた」へ。