5月7日、「大仏鉄道ウォーキング」の日を間違えて、1日早く集合地点である京都府木津川市にあるJR木津駅まで出かけた。
仕方がないので最初の訪問地「城山台公園(大仏鉄道公園)」まで車で走った。天気予報でも最高気温28℃の予想もあり、木津駅から徒歩30分とあるが、緩やかに登りが続き、朝とはいえ暑さがこたえ間違えて正解だったかも。
公園にある大仏鉄道案内板を読み、「赤橋」と「梶ケ谷つい道」という代表的な遺構まで歩いた。
「赤橋」は長短の赤レンガを交互に積むイギリス式で昔の原風景を残す。
「梶ヶ谷つい道」はレンガと御影石の豪華な作りで大門鉄道の代表的な遺構。
田舎道をぶらぶら歩く。
大仏鉄道は1898年開業し、加茂駅から奈良大仏に近い大仏駅まで運行を開始し僅か9年で廃止された。その遺構が加茂駅から奈良駅までの間で見る事が出来、人気のあるウォーキングコースだ。
結果的には気温も高く、木津駅から緩やかとはいえ登りが続き、全コース6〜7kmはなかなかきつかったと思い、結果オーライだったかも。
仕方がないので最初の訪問地「城山台公園(大仏鉄道公園)」まで車で走った。天気予報でも最高気温28℃の予想もあり、木津駅から徒歩30分とあるが、緩やかに登りが続き、朝とはいえ暑さがこたえ間違えて正解だったかも。
公園にある大仏鉄道案内板を読み、「赤橋」と「梶ケ谷つい道」という代表的な遺構まで歩いた。
「赤橋」は長短の赤レンガを交互に積むイギリス式で昔の原風景を残す。
「梶ヶ谷つい道」はレンガと御影石の豪華な作りで大門鉄道の代表的な遺構。
田舎道をぶらぶら歩く。
大仏鉄道は1898年開業し、加茂駅から奈良大仏に近い大仏駅まで運行を開始し僅か9年で廃止された。その遺構が加茂駅から奈良駅までの間で見る事が出来、人気のあるウォーキングコースだ。
結果的には気温も高く、木津駅から緩やかとはいえ登りが続き、全コース6〜7kmはなかなかきつかったと思い、結果オーライだったかも。