8月21日、レンタカーで山形県大蔵村 に向かい、開湯1200年を迎える湯治湯、肘折温泉の旅館「優心の宿 観月」に宿泊。
小さかな宿が多い肘折温泉で、唯一ベッドのあるお宿。5畳の間にベッドが２つと狭いが、広い和室でゆったり。銅山川に面した4階の部屋。
部屋は広いが椅子が無く使いにくい。
マットレスのみのベッド。
温泉は5階にあり、内湯を抜けると屋上の露天風呂が気持ちよかった。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。源泉2号、4号、5号の混合とか。
旅館の食事は懐石料理でお任せメニューが多いが、観月も地域の野菜中心の食事。芋煮は想像以上の味わい。
地元の酒を頼む。
やまめのホイル焼き。
夕食後は細い旅館の面した街並みをぶらぶら。
灯籠が各旅館前に連なり、歩くのも楽しい。
朝食もヘルシー。地域の野菜など一杯。
肘折温泉は鄙びた湯治場として魅力たっぷりな時間だった。
小さかな宿が多い肘折温泉で、唯一ベッドのあるお宿。5畳の間にベッドが２つと狭いが、広い和室でゆったり。銅山川に面した4階の部屋。
部屋は広いが椅子が無く使いにくい。
マットレスのみのベッド。
温泉は5階にあり、内湯を抜けると屋上の露天風呂が気持ちよかった。
泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉。源泉2号、4号、5号の混合とか。
旅館の食事は懐石料理でお任せメニューが多いが、観月も地域の野菜中心の食事。芋煮は想像以上の味わい。
地元の酒を頼む。
やまめのホイル焼き。
夕食後は細い旅館の面した街並みをぶらぶら。
灯籠が各旅館前に連なり、歩くのも楽しい。
朝食もヘルシー。地域の野菜など一杯。
肘折温泉は鄙びた湯治場として魅力たっぷりな時間だった。
