10月31日、初のグランピング宿泊体験。
場所は米原市奥伊吹にある「グランエレメント」。米原駅から車で30分程度の距離。
どの部屋もウッドデッキが付き、夕食も朝食もデッキで食べるスタイル。朝夕食や飲み物が全て含まれるオールインクルーシブの料金体系。
2017年に奥伊吹観光が運営管理するグリーンパーク内に開業。7つの異なるタイプ、全18棟。
もとショートコース18ホールの敷地を転用しただけあって、各棟がゆったり配置され芝生の緑と池のコントラストが美しい。
アサインされたのは水面に浮かぶ水上テラス付きツインドーム。全国各地にグランピングが増えすぎ、ブームも終わるかもしれないので、作るなら今がチャンスと今年6月にオープンしたそうだ。
部屋にシャワーはついているが、夕食までを利用して奥伊吹観光が運営管理をしているグリーンパーク山東の施設内にある日帰り温泉に浸かる。
部屋に戻って冷蔵庫に入っている缶ビールを片手に水上に浮かぶテラスでゆっくり。まさに、非日常な体験だった。
グランエレメントでの夕食はかなりのボリュームだし、全てスタッフが用意してくれるので食べるだけのバーベキューは楽ちん。
飲み代込みのインクルーシブなので缶ビールと白ワイン。
ここはどこ? 非日常の時間でした。
パエリアがメイン。
デザートはプリン。
食後はエレメントバーに移動し、60種類あるカクテルから懐かしのテキーラサンライズを頼み、テラスにある焚き火の周りに集まる。
普段聞くことのないスキー産業にまつわる話や欧米の温泉談義など。風で煙の方向が変わるたびに少しずつ移動。それでもキャンプファイア気分たっぷり。
そして、マリブパインソーダをテイクアウトしコテージで会話もたっぷり。なかなか刺激的な時間でした。
テントだけあって風の音や雨が降ればうるさいかもしれない。
今回の朝食は和食。近江米をお代わりした。
宿泊して残念だったのは、部屋でプロジェクターとWi-FiでYouTubeを見ようと努力したが繋がらず、スクリーンを見れなかったことくらいかな。
それにしても、スキー場が12〜3月、グランピングが4〜11月営業することで、奥伊吹観光は常用雇用を産むよう経営していることに感心しきり。
場所は米原市奥伊吹にある「グランエレメント」。米原駅から車で30分程度の距離。
どの部屋もウッドデッキが付き、夕食も朝食もデッキで食べるスタイル。朝夕食や飲み物が全て含まれるオールインクルーシブの料金体系。
2017年に奥伊吹観光が運営管理するグリーンパーク内に開業。7つの異なるタイプ、全18棟。
もとショートコース18ホールの敷地を転用しただけあって、各棟がゆったり配置され芝生の緑と池のコントラストが美しい。
アサインされたのは水面に浮かぶ水上テラス付きツインドーム。全国各地にグランピングが増えすぎ、ブームも終わるかもしれないので、作るなら今がチャンスと今年6月にオープンしたそうだ。
部屋にシャワーはついているが、夕食までを利用して奥伊吹観光が運営管理をしているグリーンパーク山東の施設内にある日帰り温泉に浸かる。
部屋に戻って冷蔵庫に入っている缶ビールを片手に水上に浮かぶテラスでゆっくり。まさに、非日常な体験だった。
グランエレメントでの夕食はかなりのボリュームだし、全てスタッフが用意してくれるので食べるだけのバーベキューは楽ちん。
飲み代込みのインクルーシブなので缶ビールと白ワイン。
ここはどこ? 非日常の時間でした。
パエリアがメイン。
デザートはプリン。
食後はエレメントバーに移動し、60種類あるカクテルから懐かしのテキーラサンライズを頼み、テラスにある焚き火の周りに集まる。
普段聞くことのないスキー産業にまつわる話や欧米の温泉談義など。風で煙の方向が変わるたびに少しずつ移動。それでもキャンプファイア気分たっぷり。
そして、マリブパインソーダをテイクアウトしコテージで会話もたっぷり。なかなか刺激的な時間でした。
テントだけあって風の音や雨が降ればうるさいかもしれない。
今回の朝食は和食。近江米をお代わりした。
宿泊して残念だったのは、部屋でプロジェクターとWi-FiでYouTubeを見ようと努力したが繋がらず、スクリーンを見れなかったことくらいかな。
それにしても、スキー場が12〜3月、グランピングが4〜11月営業することで、奥伊吹観光は常用雇用を産むよう経営していることに感心しきり。