2月13日はホテルをチェックアウトし、うずしお科学館に入りたいなとググると月曜も開いている。

まずは科学館に入る。

渦潮のメカニズムを立体的に見せ、解説付き。水槽は大鳴門橋を中心にして潮の干満や太陽や月の回転も重なり・・・との説明。

土産物の展示点数もめちゃくちゃ多く迷う。


ランチはご当地バーガーグランプリを取ったスパイシーな淡路島オニオンビーフバーガーとクラフトコーラを注文し、窓際のカウンターで食べる。

さらにインスタで見ると、どうやら科学館の入っている建物は玉ねぎで一躍人気が出ている事がわかった。

これが爆発的人気の#おっ玉葱

指定管理で運営されているがここまで振り切っているのには正直驚く。
淡路島には二軒の酒蔵がある。今回の淡路島行き最後の訪問先は、千年一酒造。プラザ淡路島の夕食で飲んだ酒であり、ホテルニュー淡路グループの大女将が書いたエッセーで紹介されていたので訪問した。

創業140年を超える重みが伝わる。

瓶詰めや酒樽を見学できる。

2階に上がると販売所。
酒蔵でしか買えない酒を2本ほかを購入。
初めて訪ねる所ばかりだつた淡路島。枚方からは遠いが、また行きたい場所になった。

まずは科学館に入る。

渦潮のメカニズムを立体的に見せ、解説付き。水槽は大鳴門橋を中心にして潮の干満や太陽や月の回転も重なり・・・との説明。

土産物の展示点数もめちゃくちゃ多く迷う。


ランチはご当地バーガーグランプリを取ったスパイシーな淡路島オニオンビーフバーガーとクラフトコーラを注文し、窓際のカウンターで食べる。

さらにインスタで見ると、どうやら科学館の入っている建物は玉ねぎで一躍人気が出ている事がわかった。

これが爆発的人気の#おっ玉葱

指定管理で運営されているがここまで振り切っているのには正直驚く。
淡路島には二軒の酒蔵がある。今回の淡路島行き最後の訪問先は、千年一酒造。プラザ淡路島の夕食で飲んだ酒であり、ホテルニュー淡路グループの大女将が書いたエッセーで紹介されていたので訪問した。

創業140年を超える重みが伝わる。

瓶詰めや酒樽を見学できる。

2階に上がると販売所。
酒蔵でしか買えない酒を2本ほかを購入。
初めて訪ねる所ばかりだつた淡路島。枚方からは遠いが、また行きたい場所になった。