12月30日、今年最後の宿泊は恒例の子供たちの家族との3世代での「休暇村近江八幡」。
10名なので、和室2部屋と洋室1部屋だ頼んでいたが、ベッドはやはり楽ちんだ。
目の前には近江八幡市の沖島。
部屋は流石に古いが落ち着いた部屋。二つの椅子でゆっくり琵琶湖の変化を楽しんだ。
この宿の売りはひたすら近江牛ばかり。ステーキを頼んでいた。
別注でびわマスと刺身盛り合わせ。
締めは、握り。
近江の酒を二種類楽しんだ。
バイキングスタイルの朝食なので、食べたいものを、好きなボリュームで選べるのは良い。
記念に宿泊施設が選択できるギフトカタログをもらい、みんなで言われたのは望外の幸せ。
「近江牛会席プレミアム」なる肉中心のコースを頼んでいた。
肉ばっかりで最初はみんなえっーとか言ってたけど、喜んでくれよかった。
休暇村各館は全国の中で生き延びただけあって施設の老朽化は否めないが、朝食といい美味しく、布団を早めに敷きにくるぐらいで、遜色のないサービスだった。
会員になったので来年は他の休暇村に行くのもありだと感じる。
10名なので、和室2部屋と洋室1部屋だ頼んでいたが、ベッドはやはり楽ちんだ。
目の前には近江八幡市の沖島。
部屋は流石に古いが落ち着いた部屋。二つの椅子でゆっくり琵琶湖の変化を楽しんだ。
この宿の売りはひたすら近江牛ばかり。ステーキを頼んでいた。
別注でびわマスと刺身盛り合わせ。
締めは、握り。
近江の酒を二種類楽しんだ。
バイキングスタイルの朝食なので、食べたいものを、好きなボリュームで選べるのは良い。
記念に宿泊施設が選択できるギフトカタログをもらい、みんなで言われたのは望外の幸せ。
「近江牛会席プレミアム」なる肉中心のコースを頼んでいた。
肉ばっかりで最初はみんなえっーとか言ってたけど、喜んでくれよかった。
休暇村各館は全国の中で生き延びただけあって施設の老朽化は否めないが、朝食といい美味しく、布団を早めに敷きにくるぐらいで、遜色のないサービスだった。
会員になったので来年は他の休暇村に行くのもありだと感じる。