netflixで見たトムクルーズ映画。
あり得ないストーリーが見事に読み解かれる。
無法者が正義を貫くストーリーは迫力満点だった。
そして、ロバートデュバルが出ていて嬉しかった。

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トム・クルーズが自ら製作も担当したサスペンス・アクション。本作でクルーズが演じるのは、元米軍の秘密捜査官にして流れ者の男、ジャック・リーチャー。彼が連続殺害事件の真相に迫っていく姿をスリリングに描き出す。『ユージュアル・サスペクツ』でアカデミー賞脚本賞に輝いた、クリストファー・マッカリーの監督第2作。

ストーリー

ピッツバーグ近郊で白昼に5人が殺害されるという事件が発生。警察はすぐに元軍人のスナイパーであるバーを逮捕するが、彼はかつて軍で最も恐れていたジャック・リーチャーへの連絡を要求する。その後、バーは刑務所への護送中に他の囚人に襲われ、意識不明に。リーチャーはバーの事件関与を含め、独自に事件の真相に迫っていく。