1月5日は南部から田辺市を回ることにして、まずは紀州備長炭記念公園にある「備長炭発見館」を見学し、道の駅で備長炭あれこれやらのお買い物。



早いが、昼食を取ることにした。

ストーブがあり、とても暖かった。

頼んだのは、備長炭ラーメン。炭を練りこんだ麺だった。

次は「奇絶峡」へ。

この橋を渡ったことがなかった。

橋を越えてすぐにある不動滝。

すぐ上に上がると大きな一枚岩が屋根となっている祠。
大きな石がゴロゴロしたり、一枚岩が沢山見ることのできる秋津川、なかなかの迫力だった。
最後の立ち寄りは、「天神崎」。
市民により立ち上がった天神崎トラスト運動は知っていた。

田辺市観光協会のホームページに潮の干満時間があり、14〜16時が干潮だったので少し早めだったが14時過ぎに訪ねた。

太陽が雲に隠れていたが、人気のポーズで撮影。

今回は干潮で出現した「大鼻」を歩いた。

点線を歩くと良いが、今回は丸山灯台飲みあるところまで歩き折り返した。

旧湯浅駅舎で雑誌を見ていて、天神崎がボリビアのウユニ塩湖のような幻想的な景色と紹介されていた。

この自然を残す活動があってこその素晴らしい景観だった。



早いが、昼食を取ることにした。

ストーブがあり、とても暖かった。

頼んだのは、備長炭ラーメン。炭を練りこんだ麺だった。

炭のケーキセット。意外にも美味しかった。
次は「奇絶峡」へ。

この橋を渡ったことがなかった。

橋を越えてすぐにある不動滝。

すぐ上に上がると大きな一枚岩が屋根となっている祠。

上から滝を見下ろす。
最後の立ち寄りは、「天神崎」。
市民により立ち上がった天神崎トラスト運動は知っていた。

田辺市観光協会のホームページに潮の干満時間があり、14〜16時が干潮だったので少し早めだったが14時過ぎに訪ねた。

太陽が雲に隠れていたが、人気のポーズで撮影。

今回は干潮で出現した「大鼻」を歩いた。

点線を歩くと良いが、今回は丸山灯台飲みあるところまで歩き折り返した。

旧湯浅駅舎で雑誌を見ていて、天神崎がボリビアのウユニ塩湖のような幻想的な景色と紹介されていた。

大きな岩が干潮で露出して水が溜まっているところを歩き、波の寄せているところまで行く。
この自然を残す活動があってこその素晴らしい景観だった。