南あわじ市 滝川記念美術館 玉青館を見学した。

地元の医師、滝川弘氏が直原玉青画伯の作風に惚れ込み、後世に残すために美術館を建てたそうだ。

特別展もやっている。

何より驚いたのが、天井に描かれた「雲龍図」。


井戸の底を覗くように足元に映っていてびっくり。

その中国的な建物に惹かれて行った。
展示品は、常設の日本現代南画第一人者 直原玉青画伯の作品「禅の牧牛 うしかい草」。全長30mにもなる絵を12枚に分けて展示してある。一枚一枚、禅宗の絵解きした物語をもとに創作しており、なかなか難しい。

(牛飼い草 1) ・・・入場券を写す
1.心を起こす
2.家を出る
3.牛を尋ねる
4.跡を見る
5.牛を見る
6.牛を得る
7.牛を飼う
8.牛に跨る
9.牛を忘る
10.牛人ともに忘るる
11.家に還る
12.いちくらに入る
他には、南あわじの青銅器、眠平焼からタイルへ、そして、淡路の鉄道を展示し紹介している。